【台湾・正規留学生向け】 居留ビザを期限より前倒して延長する方法

居留ビザの延長の必要性

台湾の大学・大学院に正規生として通っている方は、毎年居留ビザの延長が必要ですよね。特に新年度が始まる9月頭が居留期限という方が多いのではないでしょうか?通常、居留ビザ延長は、期限30日前から延長申請が可能。

しかし、夏休み期間中になってしまうので、台湾以外で予定を立てたい方も多いのではないでしょうか?30日前よりもさらに前倒して、居留ビザ延長する方法をお伝えします。

延長申請方法

申請方法は簡単!通常と同様、必要書類を移民署へ持参しましょう。もちろん、事前に移民署に連絡する必要もありません。

しかし、ここで重要なのが、通常必要書類に加えて、「台湾から出国し、帰国するための往復航空券予約票」が必要。つまり、ビザの居留延長申請が可能な期間(居留期限の30日前)は「台湾に滞在していない」ことを示す必要があります。

そして、厳密な日数は不明ですが、前倒した延長申請は学期末頃から行えます。例えば私の場合、居留期限は2019年9月2日で、延長申請をした日が2019年6月24日なので、期限の約2ヶ月前に申請したことになります。また友人は、居留期限2019年9月1日で、延長申請を2019年5月20日、期限の3ヶ月前には申請が可能でした。

延長申請後は特に問題がなければ、通常と同じく約2週間後に新しい居留証を受け取れます。また、新しい居留証の発行に2週間かかるからと言って、必ず日本に帰る2週間以上前に申請をする必要があるというわけではなく、延長申請をし、新しい居留証が発行前に出国し、台湾帰国後、移民署で新しい居留証を受け取ることも可能。延長申請手続きさえ済ませてあれば、既に期限が切れた古い居留証で入国審査を受けられるそうです。(移民署の方に確認済み)

居留ビザの延長に必要な書類

・外国人居留案件申請表(移民署に設置)

・4.5×3.5の証明写真1枚(移民署B1に証明写真の機械有り)

・延長申請費1,000元

・現在所持している居留証ARC(必ず居留期限前のもの)

・パスポート

・パスポートのコピー1部

・学生証

・在学証明書

台湾から出国し、帰国するための往復航空券予約票(旅程表やeチケットお客様控えなど)

居留ビザの延長申請から受け取りまでの流れ(台北移民署)

上記の必要書類を持って、内政部移民署に行きましょう。コピー機(1F、B1)や証明写真の機械(B1)は移民署の中にもあります。

入り口付近のタッチパネルで整理券を取りましょう。居留証の延長は、右側緑色の「申請外僑居留證及永久居留證」という方を選びます。

6月~9月と1月~2月は居留証申請に来る方が多く、かなり待ち時間が長いので、基本的に、外国人居留案件申請表を書く前に整理券を取ってしまっても問題ありません。

整理券発券タッチパネルの横にある「外国人居留案件申請表」を受け取り、記入しましょう。ボールペンや糊等は机の上において常備されています。

1Fの4~13番窓口前で、番号が呼ばれるまで気長に待ちましょう。今回私は30分ほど待ちました。ちなみに最長記録は昨年9月頭に行った際の1時間半です。

B1の椅子に座って待っていても問題はありませんが、B1には番号呼び出しパネルが設置されていないので注意してください。

番号が呼ばれたら、必要書類と1,000元を提出しましょう。必要書類に問題がなければ、受領証を発行してもらえます。受領証の左上に、新しい居留証を受け取れる日にちの書かれたスタンプが押されます。

約2週間後、受領証と古い居留証を持って、移民署の受け取り窓口に行きましょう。これにてミッションコンプリート!台湾に留学している皆様の参考になれば幸いです。

【この情報は2019年7月時点のものです。】

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