【台北/台湾師範大学/交換留学】留学体験と就職・ワーホリ等<まる子編>

今回は、Deeptaiwanでメインで活動しているまる子が、台湾留学経験についてお伝えします。
少しでも、参考になれば幸いです。

プロフィール
名前:まる子
出身大学:早稲田大学 国際教養学部
留学先:国立台湾師範大学 華語系
留学方法:大学間協定の交換留学
留学期間:1年間 (2013年8月−2014年8月)
 

 

台湾留学の理由や、留学前について

 

Q留学のきっかけは?

在学学部が、留学必須であったため。(必須じゃなかったらきっと留学してませんでした。)

Q台湾を選んだ理由は?

英語で授業を行う学部だったので、英語以外のもう1ヶ国語習得したいと思い、中国語を選択。そして、東日本大震災や台湾旅行に行った際に、日本語世代のおじいちゃんが台北を案内してくださった経験から、台湾に興味を持ったから。

Q国立師範大学を選んだ理由は?

特に選んでいないのですが、結果的にとってもよかったです。(親しい台湾人留学生に、印象の良い大学を教えてもらいそのまま記入、事前準備が足りず第二志望となったけど、それも全てよかったなぁと思ってます。)

 

Q事前準備状況は?

大学の第二外国語授業(週4回を2学期)を取得したのと、台湾のドラマ(流星花園と下一站,幸福)を見たくらい。

Q出国前の中国語レベルは?

かろうじて10まで数えられるくらいのレベル。留学先を決める面接で「您貴姓?」 が聞き取れなかったのがトラウマ。

Q出国前にやるべきだったと今思うことは?

A:中国語の勉強(声調や文法ばっかりを勉強するけど、あまり気にせず語彙だったりリスニング出来るようになればちょっとはよかったかも。)と、日本と台湾の歴史についての勉強。(台湾が日本統治下だったこと、そしてどんな日本人がどんなことをやっていたのか、台湾の人たちにどんな影響を与えていたのかを日本語の本等で学ぶべき。)

台湾滞在中について

 

Q1日のスケジュールは?

AM:師範大学付属の言語学校(国語中心、MTC)の密集班(3時間/週5日)

PM:師範大学の授業 1−2コマ(1学期目は、英語での授業。2学期目は外国人向けの中国語の授業を選択)

放課後:フットサル(週3−4回)、友達と夜市

Q週末の過ごし方は?

基本的に必ず出かけていました。フットサルの練習や日本語世代の方々が集まる友愛会などに参加したり、ガイドブックを参考に一人で行ったことのない場所に出かけていました。特に冬場は、台北は雨なのでほぼ毎週台中より南に行って、晴空を楽しんでいました。

Q行く前と行った後のギャップは?

あまり行く前の印象がなかったのであまりないですが、台湾人の優しさや考え方にとても感動しました。

Q住んでいた場所は?

大学構内の寮。これはもう本当日本では有り得ないクオリティでした(笑) 安くてアクセスよかったですが、4人一部屋でプライベートはゼロ。シャワーとトイレはフロアで共有。

Qルームメイトは?

外国人留学生エリアだったので、韓国人、アメリカ人、マカオ人でした。私はあまりルームメイトと仲良くしないタイプだったのでほとんど関わりはなかったです。

Q大変だった思い出は?

留学生には、台湾とのハーフの子が多く中国語のレベルが追いつかず苦しかったことや、中国語があまり話せない時は、友達がいなく孤独を感じていたこと。

Q楽しかった思い出は?

現地の友達が出来て、その子たちが日本人であるまる子ではなく、まる子という人間として付き合ってくれていることを感じたこと。そしてその子たちが話している内容がわかりたい、思ってることを伝えたいと思うようになってから、友達と遊びつつどんどん中国語が習得できたこと。

Q仲よかった日本人は?

留学先が同じだった子や寮が同じだった子とは、5年経った今でも交流があります。中高の同級生のように一緒に過ごした時間が長く、お互いを分かっている感じがします。

Q仲よかった台湾人の友達は?

フットサルの子達。どうやって外国人の友達って作るんだ?と思ったりもしていたのですが、日本で友達を作るときと同じなんだと気付きました。「自分の興味のある場所に行って、話して、仲良くなりたいと行動で示す。」言語力だけじゃなく、話している内容が大切なんだと気づけました。

Q印象的だった旅先は?

墾丁(ケンディン)までスキューバダイビングのライセンスを取りに3泊しに行きました!

帰国後、就職先や現在は?

 

Q卒業は?

留学を含めて、4年で卒業しました。(台湾での取得単位はとてつもなく少なかったのですが、中国語圏?という事なのか単位変換がとても多く帰って来ました。)

Q考え方は変わった?

丸くなったと言われるようになりました(笑)留学が必須なので、大学に戻った後周囲の同級生もみんな留学帰り。やはり皆、英語圏やヨーロッパ圏が多いのですが、そのような同級生の話を聞いても、「台湾にしてよかった」という気持ちは揺らぎませんでした。中国語が身について、現地の友達が出来、そして元日本人の日本語世代のおじいちゃんおばあちゃんと交流し、日本の歴史をナマの声で知ることが出来たことはとても良かったです。

Q「こうしておけば良かった」と思う事は?

ほとんどないです。「めんどくさいなぁ、行くのやめようかなぁ」と思ったときこそ、一歩踏み出す事。そういう時の方が、想像しなかったような素晴らしい出会いや体験が出来るから。

Q就職活動や就職は?

台湾留学で、日本製の素晴らしさを感じたので「日本が強みのある分野」「日本から世界へうって出られるモノ」という軸で、「車」「製薬」業界を志望。

→日系大手製薬企業に、営業担当のMRとして就職。

Q中国語は使いましたか?

業務では全く使えませんでした。その時は、まず「ビジネススキル」「日本語でしっかり仕事ができる素地」を作ることを先に考えていました。

Q現在は?

社会人3年間が終了し、「今までのプライドや見栄を除いて、シンプルにやりたいことってなんだろう?」と考え抜いた際に、「台湾に行きたい」と思いました。そのため、2019年4月から2度目の台湾にワーキングホリーとして滞在中です。この1年間で自分の出来ることをやってみて、一生でも重要な1年間に出来るようにしたいと考えています。

Q留学している方や迷っている方へのメッセージ

留学をしようと考えている事自体が既に素晴らしい事だと思います。ただ時間は限られている事、そして留学出来るというのはとても恵まれている事ということを忘れず、日々丁寧に、いろいろなことにチャレンジして行けたら素晴らしい経験になると思います!

 

友達の作り方や、交換留学で感じたことなど、ブログにも書いてます。良かったら是非ご覧ください!

 

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