日本で雑貨を通して、台湾原住民カルチャーを広げるPlum Bloom代表 柘植亜美さんにお話をお伺いしました。

「現実として、伝統技術は少しずつ失われているものも多くあります。一方で、原住民出身の若手アーティストたちは自身の文化をベースに現代的なデザインを取り入れたクリエイティブなアイテムを多く作りだしています。そんなアイテムを通して、台湾の原住民の文化にも触れていただければと思っています。」(PlumBloomオンラインショップHPより一部抜粋)

そんな思いを持ち、現在オンラインショップPlumBloomを運営されている柘植亜美さんにお話をお伺いしました。

台湾原住民カルチャーとの出会い

PlumBloomをオープンされる前に、台湾に1ヶ月滞在された亜美さん。台湾を一周する中で、台東での出会いが大きかったそう。

台東の太麻里で、豊年祭に参加し、そこに今までのイメージだった「伝統工芸品」のようなアイテムではなく、伝統を大切にしつつ、「クリエイティブ」で美しく思わず「心が踊る」素敵で可愛いアイテムに出会われました。

そこから、「ネット」では無く「実際に足を運び」実際にアーティストと対面し「心が踊る」アイテムだけを買い付け、オンラインストアPlumBloomを始められました。

PlumBloomの商品を通じて、台湾原住民について知ってもらいたい

PlumBloomの商品は、「THE台湾」という商品では無く、「アイテム自体が魅力的」だからと購入する人が多い。

代表の柘植さん「PlumBloomの商品を通じて、台湾や台湾原住民について知ってもらいたい。台湾好きな人向けだけでは無く、雑貨が好きな人達に雑貨を通じて台湾について知って欲しい。」と台湾への思いを教えてくださいました。

現在の台湾ブームを一過性では無く、歴史的にも、地理的にも密接な台湾に本当の台湾ファンになるキッカケに寄与できればとまる子も強く思いました。

柘植さんの台湾おすすめスポット

原住民の村に多く訪れたり、台湾に長期滞在を経験されディープな台湾を知られている柘植さんにおすすめスポットを教えて頂きました。

⑴台湾南部 屏東の三地門と霧台

原住民の方が多く住まれていらっしゃり、文化が色濃く残っていらっしゃるそう。また、アーティスティックでお洒落なスポットも多くあると教えて頂きました!

⑵花蓮〜台東にかけての台湾東部

日本統治時代の第五代花蓮港廰長を務めた江口良三郎の紀念碑

アクセスが少し難しい東部の色々な場所をご訪問された柘植さん沢山のおすすめスポットを教えて頂きました!柘植さんの記事をぜひご覧下さい。

PlumBloomのお店や近日中のイベントについて

今後の参加予定のイベント

□9/8 東京アジアンマーケットvol.0(池袋 KNOT)

□9/25-30 台湾フェア(大宮SOGO)

□10/13 フェアトレードフェスタ川口(西川口)

□10/18-20 LOVE台湾(神戸 メリケンパーク)

□11/4 東京アジアンマーケットvol.1 (清澄白河 soi herb)

PlumBloomについての詳細

WEBSTORE

PlumBloomについて

柘植亜美さんTwitter 

最新情報は、上記のサイトやTwitterにてご確認下さい。

最後に

今回、Twitterで知り合わせて頂いた柘植さんにお話をお伺いさせて頂きました。私自身、台湾原住民にはとても興味があったのですが、雑貨がこんなにも可愛いなんて知りませんでした。

実際に買い付けされる様子も拝見させて頂いたのですが、可愛いだけでなく、作りの丁寧さや実際のアーティストさんの人柄等も重視されている様子は、一つ一つの商品へのこだわりと愛情を強く感じました。

また、台湾原住民の雑貨だから買うのでは無く、気に入った雑貨から台湾について知って欲しいとお話して下さったことにとても感銘を受けました。素敵なモノを通して、知らなかった「台湾原住民」というカルチャーに出会う人々が増えて下さることを想像するだけでワクワクしてしまいます。

お忙しい中、お時間を作ってお話をお伺いさせて頂き本当にありがとうございました。

一緒に行かせて頂いた時の記事

花蓮原住民連合豊年祭に3日全部参加して来ました!実際に行ったら現代的でイケてるフェスみたいだった!

2019年8月20日

 

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