彰化にプラっと行ったら日本家屋群【南郭郡守官舎】発見。

目次

お久しぶりです〜。まる子です。先日、友人が来た際に一緒に台中旅行をして来ました。その時に一足伸ばして、彰化に行って来ました。事前調査せずぶらぶらしていたら日本家屋を発見したので、そのことをレポートします!

アクセス

台鉄彰化駅より徒歩20分ほど(1.5kmほど)

南郭郡守官舎とは

以前の南郭郡守官舎が、現在も残っていました。

南郭という地域の、群守とは、群が市町村のような区分を示す単位であり群守は、市長にあたるような特定地域である群を治めるという意味。なので、南郭という地域を治めていた日本の政府関係者の居住地域だったと思われます。

1922年に建てられたものが多いということで、約百年前の建物が一区画全て残っているのはとても貴重なことですよね!

このようにこの路地両方とも日本家屋が残っていました。昔の日本家屋らしく、壁が高く、大きな門構えです。また、住人の階級によって家の広さが異なっているので面影の異なる家が多く現存していました。

あまり見かけない2階建の家屋もありました。

実際残ってはいるのですが、長い間人が住んでいないのと、メンテナンスが行われていないのかなぁと思えるような家屋も多くありました。ちなみに、解放等はされていないので壁の外から覗く事しかできません。

そして、家屋の至る所にアーティスティックな展示もされていました。こちらは、日本家屋の壁を使い、グリーンアーミーメン(緑の兵士)をたくさん展示している作品。説明文を見ると、美大生が手掛けた作品のようでした。 

戦争を彷彿とされるような作品も数点ありました。この説明文には、この宿舎の屋根には第二次世界大戦中の弾痕が多くあるとのこと。そこからのイメージのようです。

台湾の街を歩いていると、気をせず日本家屋が残っていることがよくあります。しかし、街並み(連続した一画)が残っている場所は貴重で、もちろん増える事はありません。今残っている場所に今行くことの大切さを感じます。

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