ナマシャ旅行記⑵最強部族ブヌン族の最大級祭り「射耳祭」潜入レポ

【高雄から5時間大秘境】原住民90%のナマシャ旅行記⑴アクセスと道草編

2019年9月1日

ブヌン族最大の祭り「射耳祭」とは?

ブヌン族にとって、1年で最大のお祭り。子供たちの成長を祝う儀式。儀式の中で、「鹿の耳」を弓で射ることから、この名前になっているそう。

このシカの耳を弓で男の子達が射る儀式があります。

ブヌン族伝統の踊りを堪能

祭儀に男性が着用するのは白い布を中心に、伝統的な刺繍のラインを入れるそう。

女性は青と黒主要な色。斜めに編む色の鮮やかな柄を胸元に飾り、スカートも藍と黒色がメイン

 狩猟をした後、家に戻って来る様子。

ブヌン族の歌声は本当に素晴らしく美しい。この長閑な景色に、ブヌン族の民族衣装の映えること映えること。

ブヌン族伝統グルメを堪能。小米酒飲み放題

お祭りでくじをやっていて、応募のために名前を記入したら、「日本人」ということで、区役所の方々がわざわざお弁当を分けてくださいました。

左上は、お肉が何かの穀物とともに葉っぱに巻かれた原住民っぽいもの。サツマイモとかぼちゃの蒸したものや豚肉の焼いたもの、伝統的な粟入りご飯、餅的なもの。スペシャルな原住民風味お弁当を堪能。とっても美味しい!この弁当箱も、この日のために現地の方々が、竹から切り出して作ってくださったそう!

座っていると、本物のイノシシ肉を持った方が回って来て、料理を振舞ってくれます。なかなか硬いけど、美味しい〜!

そして、各部落や学校等によってテントがあるのですが、そこで各々が準備して来てくださったお肉・粟のお米そして、小米酒が振舞われています。

小米酒(アワで作った口噛み酒)は、MAJIで飲み放題

そしてこの、石油を入れるような入れ物に小米酒がこれでもかと入っています。しかも、各テントで手作りなので味が違って面白い!

超少数原住民サアロア族・カナカナブ族の踊り

続けて、ナマシャ地区にブヌン族の次に居住しているカナカナブ族(卡那卡那富)とサアロア族(拉阿魯哇族)の表演がありました。

この2部族は2014年にツゥオ族と見なされていましたが、新たな部族として登録された部族。人数が、最も少なく、居住地もナマシャに限られています。

【サアロア族(拉阿魯哇族)】

男性が頭に、鳥の羽根を付けているのが特徴的。

【カナカナブ族(卡那卡那富族)】

女性の帽子にカラフルな飾りが付いていることが特徴。

とても貴重な3部族の表演を見ることが出来、感無量。この後も祭りは続き、綱引きやカラオケ大会など深夜まで続きます。

カラオケで歌っている曲は、台湾の新し目の曲が多いのですが、歌のうまさが段違い笑。みんな歌手なのか?って感じでした。

YoutubeにUPしたので、踊りとか現地の雰囲気を感じてください!

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