台湾人の若者集団と苗栗へ週末トリップしたら、原住民の村で日本語世代のおばあちゃんに出会えました。

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先日、ひょんなことから知り合った台湾人の若者たちと週末旅行に行って来ました!車内トークはもっぱら台湾の政治の話。そういうところ好きだぜ、台湾の若人よ。

苗栗とは

台中の上で、台北からだと車で1時間半くらいでした!客家系の人が多くいらっしゃる地域で、中国語では「ミャオリー」と発音します。あの、蕭錦文さんも幼少期はこの地域で過ごされました。

お昼は、ネギまみれ湯包

かなりテレビなどには、出ているこちらの「鮮肉湯包」というお店!だいたい、湯包って何なんだと思っていたのですが、台湾人曰く「大きめの小籠包」らしい。小さいのは小籠包で大きいのは湯包らしいです!笑

中にもネギがたっぷり〜。

湯包がそのまま出て来て、ネギコーナーにネギが山盛りされているので乗せ放題!!ネギ好き必見!!

ぶっちゃけお店の中は、綺麗ではないですが笑、地元の人が多く通っているようなディープな雰囲気を堪能できました!

【出会い】道に迷ったら、地元の人がお茶を振舞ってくれた。

今回の旅は、ある目的の場所があっ他のですがそこの詳細の場所は中々わかりませんでした。なので、色々な方に道を聞きながら探していました。山の奥で、道に迷い民家があったので目的地について教えてもらおうと訪ねると、隠居生活として苗栗の山で過ごされている素敵な老夫婦とたっくさんの犬猫たちと出会えました。

絶景を前に、丁寧に台湾のお茶を淹れおもてなししてくださりました。本当にありがとうございます!! 台湾にいると、こういう不思議でワクワクする素敵な出会いがたくさんあって日々ウキウキです。

そこでも、台湾若人と元教授だったらしいおじさんが「同性婚合法化」について熱いディスカッションを…!異なる意見を持つ人同士が、「相手の意見を尊重しつつ、意見を交わす」しかも、「感情的ではなく」という姿は本当に、素敵で、台湾人尊敬。

原住民の村へ

お茶をご馳走になり、ご夫婦に教えて頂いた場所を目指していたら原住民の村に到着。ここでもまた聞き込みを開始。道端で井戸端会議をしていた方々に色々と教えて頂いました。

お話をしている内に、私が日本人だとお伝えするとそのうち一人のおばあさまが、「私日本語は喋れるよ!」と…!

そのあと少しだけ、インタビューをさせて頂きました!日本時代は「よし子」と呼ばれていたタイヤル族のよし子さん。現在80歳で、4歳の時に日本がいなくなった。日本語は、勉強したことないけど、家の中でずっと使っていて聞いて覚えたそう。所謂日本統治時代に教育を受けた日本語世代の方の1世代後の方。ですが、とっても日本語がお上手でたくさんお話をしてくださいました。

タイヤル族に伝わる伝統工芸を積極的に今の世代の方に伝えられていて、今も尚製作されているそう。民宿も経営されていて、今度絶対に泊まりに行きます!!

よし子さんにご案内頂いて、タイヤル族の伝統的な編み物を現在も制作されていて、あのイギリスの大英博物館と共同で制作・展示までされた方のアトリエを見学させてくださいました!

アーティストの方は、大英博物館に展示してもらったり、いろんな国に研修として滞在する機会があるそうです。すごいですねぇ!とお伝えすると「先人の方々が、しっかりと技術を伝承してくれたからです。感謝しています。」とおっしゃっていました。素敵。

そんなこんなで、素敵な出会いまみれの1日目でした。

台湾の人々のコミュニケーション力の高さには脱帽です。1日目はほぼ、放浪して終わってしまいましたが、2日目もとっても楽しかったです〜!また続きすぐUPします!

【訪問日:2019年5月18日】

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