台湾就職活動で実際に体験した面接内容と日本と違うポイント3つ。【海外就職】

台湾で、就職活動をした際に実際にまる子が体験した面接内容についてセキララにお伝えします。やっぱりの就活とは全然違うポイントが沢山あったので、是非台湾企業での面接前に読んでみてください!

私が体験した台湾企業の面接3社分

台湾にワーホリで来てから、3社面接をして頂きました。その際の提出資料や面接とその印象をお伝えします。※全て上記の台北掲示板という日本人向けの掲示板で探しました。

①日本人社長の台湾企業における単発通訳業務(単発バイト)

 ⑴応募時:電話にてアポ取得。(事前に提出資料等はゼロ。)

 ⑵面接:履歴書をその場でメールで送付し、その場で印刷してもらった。(持参すべきだった)社長さんと部長さんどちらも日本人で1時間ほど「大学や台湾に来た理由」など世間話をし、終了。最後に「星座と血液型」を聞かれたのが超印象的でした。

 ⑶通達:翌々日までに合格であれば連絡。と言われており、18時くらいに電話で実際の業務や待ち合わせ場所を伝えられ、仕事を全うしました。

感想:仕事や会社の内容については、すごくざっくり説明して下さり、本当に世間話で終了。この会社では、人柄重視なのかな?と思っていました。面接というよりは、台湾で生きる日本人の先輩にお話聞いて頂いているという感じで、楽しかったです。

②家族経営の漢方系の会社にて、日本人対応スタッフ。

 ⑴応募時:メールにて「日本語履歴書」「志望理由書(中文)」提出。

 ⑵面接:社長さんと副社長2名で面接。冒頭「中国語」で面接開始。途中で社長さんが日本語に切り替えて下さり、詳しく台湾に来た理由や志望理由を聞かれました。その中で、「正社員とアルバイト」どっちがいい?と聞かれつつ、後日合否を通達すると言われました。

 ⑶通達:翌日電話にて内定を頂き、「アルバイト」でお願いします。とお伝えし、翌週から働き始めました。(ここで働いた経験から、自分がやりたい職種というものについて考えることが出来ました。)

感想:ここが一番パキッとした面接でした。正社員とアルバイトどっちが良い?というのは日本では聞かれた事のないセリフだったのでびっくりしました。

③週4勤務している今の台湾現地イケイケベンチャー

 ⑴応募時:メールにて「日本語履歴書」提出。

 ⑵面接:応募部署の部長さんと面接。私はマーケティング経験が無かったので、「未経験」だけどやる気があるという点と「扱っている分野」が趣味と一致しているというところを話しました。日本市場担当ということもあり、部長さんが日本語ペラペラだったため、日本語で面接。その後、人事担当者と面接をし「給与」について向こうの希望額を伝えて来ました。人事の方とは中国語で話しました。

 ⑶通達:翌日昼に電話にて内定。いつから来れる?という話で内定翌日から、即働いております。

感想:若いお姉さんが面接官で、この人どんな人なんだろうって思ってたら今の上司でした(笑)また、社員さんが明るくお友達か?!と思うようなテンションで楽しくおしゃべりという感じでした。

結論:台湾の企業は「面接回数少ない!!!」

日本だと3回くらい面接やら面談があるかと思うんですが、私が受けた台湾の企業は全て1日で内定でした。

面接における日本と異なる3つのポイント

⑴服装も、面接内容も、カジュアル

業種や会社にも寄るかと思いますが、日本と比較して圧倒的に「ラフ」。スーツ等は着ていく必要も無く、流石にサンダルは辞めましたが、スニーカーで行きました。

⑵志望理由よりも台湾にいる理由がメイン

その会社への「志望理由」を聞かれる割合は少なく、「なんで台湾にいるの?」と言う部分への質問が大半。私は素直に「留学が楽しかった。日本統治時代に興味がある。」と答えてました。

また日本での就職活動や転職活動の時とは違い、私は「受かるため」の相手に合わせた答えをメインでするスタイルから、「実際の思ってること」を素直にその場で考えて話してました。この会社に落ちても、また別に探せばいいしな位のノリで、気軽に話すと台湾の雰囲気にちょうど良かったのかなと思います。

⑶面接官が上司の可能性高い

また、私の場合は、全てその面接官がその後の直属の上司になりました。だからこそ、面接内で「この人上司だったら、仕事出来そうか?」という目線も入れて面接に臨むのも良いかと思います。

⑷面接中に、給与について相談してくる

日本だと、内定が出てから給与交渉に入ることが多いと思います。台湾では合否を伝えられる前に給与について提示をして来ることが多いように感じました。

私自身、現在週4で働いているベンチャー企業では、打診された給与を一旦面接時にはOKを出した後、実際内定した後に交渉し5000元UPして貰いました。中々難しいことだとは思いますが、入社時を逃すと給与の大幅UPは難しいです。ダメでもともとで、もうちょいどうにかならないですかね?と打診してみましょう〜!

台湾は転職文化がハンパじゃない!

台湾は、日本と違い転職回数を気にする気配はゼロ。実際台湾人フレンズは、仕事がコロコロ変わってたり、突然留学に行ったりと、フリーダムな社会人生活を送っている子が多い。

だからこそ、会社側も常に人を探してるし、人が辞めることにも慣れているのを感じます。そんな台湾にいる間に、スキルを身につけつつ、海外で働いたことあるって胸張れるキャリアを築くのも戦略としてはアリなのかなと思います。

 

細かいことを気にしすぎず、台湾で少し楽観的な気持ちで就職活動してみるのも良い社会経験になるのではないかと思います。この記事を読んで下さった方に少しでも台湾での面接について想像が具体的になるお手伝いが出来たら幸いです。

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