池上一郎文庫18周年慶に参加レポート【台湾で慕われる日本人医師/世界最南端日本語図書館】 

池上一郎文庫とは

池上一郎博士とは

日本統治時代の台湾へ軍医として派遣され、屏東・竹田では、軍隊の方への治療だけでなく村人たちの治療や診療を行われました。
日本敗戦に伴い帰国。帰国後も台湾人留学生支援を行われました。
晩年には、竹田へ書籍や奨学金寄付を行われた方。

その功績から、2001年1月16日に池上一郎博士文庫が台湾政府文建会により誕生しました。

池上文庫へのアクセス

住所:台湾 屏東県竹田郷履豐村 竹田火車驛園 Googlemap
アクセス:高雄駅より区間車(各駅停車)の「潮州行き」で42分 47NTD
※駅数が増えたため、以前よりも時間が掛かる様になりました。
 
無人駅の竹田駅を降りたら、目の前に池上文庫があります。
開館時間:火曜日〜日曜日 8:30−11:30 14:00〜16:30
(地元の方々は朝にいらっしゃることが多いです!)
→イレギュラーでお休みの日程もありますのでオフィシャルHPでご確認の上、ご訪問下さい。
 
 

池上一郎文庫18周年慶

池上一郎博士文庫18周年慶は、2019年1月12日 (土)に執り行われました。(毎年、1月の第二土曜日に開催)

朝9時ごろより、参加者の方々が集まり始め、10時から式典です。
式典に参加し、池上文庫への寄付と日本国旗への署名を行った方には、地元の牡蠣醤油をプレゼントされてました。

理事長の劉先生や台湾在住の片倉佳史さん、そして高雄日本人学校の校長先生等々の方々からご挨拶や池上文庫にまつわるお話をお聞かせ頂きました。



参加者の中には、第二次世界大戦において日本兵として従軍された通称「ゼロ戦さん」や日本語世代の方々が多く参加されていました。
最後には、恒例となっている日本の童謡唱歌を日本語世代の方と参加者である日本人で合唱です。
今年は、「おぼろ月夜」「靴が鳴る」「一月一日」を参加者で合唱しました。
参加者は、全体で50名以上いらっしゃり日本からの参加者も多くいらっしゃいました。

 

私自身5年ほど前から参加させて頂いております。日本語世代の方々が少しずつ減少していく中、このような会が継続している状態を本当に素晴らしく感じます。池上文庫には本当に数多くの日本語の本がありますので、是非一度訪問して見て下さい!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です