【高雄名所】日本時代の建物が多く「濱線(西子湾)」を歩いてみた。

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こんにちは!南部は本当に居心地がよくて、居座ってしまうまる子です。今日は、高雄の歴史的建造物が多く遺る濱線/哈瑪星界隈を歩いてきました。

南部は、北部に比べて街を歩いていても日本時代の建物がより多く見かけるように思います。特に台南や高雄は多いのではないでしょうか?その中でも、政府の文化部や民間の人々が熱心に日本時代の建造物を保護し、素敵なリノベーションを行なっている西子湾へ行ってきました。

濱線(哈瑪星)とは

日本統治時代に埋め立てられた場所で、当時繁華街としてとても栄えていたそう。日本人が「濱線」と呼び始め、「哈瑪星」(台湾語で発音が同じ)と書きます。港であり、現在でも多くの船や汽笛の音を耳にすることが出来ます。日本時代の建物が密集していて、タイムスリップしたような気分になれるのも素敵でした!

打狗文史再興會社

民間で古い町並みを熱心に保存活動を行なっている「打狗文史再興會社」という会社が作っている「哈瑪星時空旅圖」地図がとっても素敵で、実用的でした!(しかも日本語VER有り!!)1冊20元!安い…!

打狗文史再興會社

外観から、素敵すぎました…!高雄における文化や歴史の保存と再生事業のプラットホームとなっている場所です。

内観は、クラッシックでとっても綺麗にされている素敵な空間です。またオリジナルの記念品が多く販売されていて、センス抜群で尚且つ歴史的な意義も大きなものが多く有り、テンションが上がりまくりです!ここに、先ほどの地図が販売されていますよ〜!

中でも、まる子的に大ヒットだったのがこちらのステッカー!こちらは、1920年代に、旅行者だった日本人が基隆から高雄に渡るまで使っていた革鞄に滞在したホテルのステッカーを貼っていたものを復刻したものです。大阪からの船のステッカーもあり、センスとワクワクを兼ね備えた素敵なデザイン!販売ではなく、50元買ったら2枚/100元以上買ったら全種類プレゼント…という太っ腹なもの。

打狗文史再興會社 Facebook

捷興二街付近の建物

打狗文史再興會社の通りには、他にも日本時代の建物が連なっています。

隣には、佐々木商店高雄支店(土木建設を行なっていた企業)だった建物があります。現在は、打狗文史再興會社の事務所として使われていうようです。

そして、日本時代に日本人が経営していた料亭だった「一二三亭」。少し独特な建物でありつつ、現在はリノベーションされていて、2階はカフェになっていました!

旧高雄警察署

少し歩いたところに、立派な赤レンガの建物がありました。こちらは、警察署として使われていた庁舎。戦争で爆撃を受け、破損していたのですが、修復されて現在の外観になっているそう。

[訪問日 2019年4月21日]

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